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ホアキン・フェニックスの主演男優賞受賞スピーチが話題です!

JUGEMテーマ:映画

 

 

 

 

演技が僕とこの場にいる僕らの多くにもたらしてくれた最大の贈り物は、自分たちの声を声なきものたちの為に使う機会だと思っている。

 

 

ひとつの国、ひとつの人種がその他を支配して罪に問われないはずがない

 

最近、僕は我々皆が現在集合的に直面している悲惨な幾つかの問題について沢山考えてきた。そして、時々、僕たちは様々に異なる問題に対して取り組まざるを得ないような気になってしまう。だけど僕には、そこには共通しているものがあると思う。ジェンダーの不均衡、人種差別やクィア・ライツ、先住民の権利やアニマル・ライツ、それらはすべて不正義に対する戦いなんだ。僕たちはあるひとつの国(国民国家)、ひとつの国民(集団)、ひとつの人種、ひとつのジェンダー、もしくはひとつの種がその他を支配し、コントロールし、利用し、搾取することに対して罪に問われることは無いという思い込みと戦うことについて話しているんだ。

 

 

 

僕たちは自然から資源を強奪している

 

僕らは自然界との繋がりを絶たれてしまったように思う。そして僕らの殆どは、自分たちが宇宙の中心だと思い込む自己中心的な世界観を持つという罪を犯してしまっている。僕らは自然界の中に入り込み、その資源を強奪している。僕らは牛を人工的に交配させ、その牛が仔牛を産んだら、母牛が怒りのあまり泣き叫んでいるのは明らかなのにも拘わらず、当たり前の権利でもあるかのようにその仔牛を奪い去り、本来その仔牛のためにあるはずの母牛の乳を取り上げ、自分たちのコーヒーやシリアルに入れているんだ。

 

 

 

 

変化は何かを犠牲にすることだから

 

僕らは個人的な変化という概念を恐れているのだと思う。なぜならそれは自分たちが何かを犠牲にしたり、諦めることを考えさせるから。だけど人類は、最高の状態では非常に発明的であり、創造的であり、元から独創的なんだ。だから僕は愛と思いやりを僕らの原則として、これからすべての感情あるものと環境にとって利益があるように変えていくシステムを創造し、発展させ、実現させていくことができると思っている。

 

 

 

こんな僕にセカンドチャンスをくれて感謝しています

 

僕はこの人生でずっと、悪いやつだった。僕は自己中心的で、冷酷で、一緒に仕事するのが難しい人間だった。だから、こんな僕にセカンドチャンスをくれたここにいる多くの皆さんに感謝しています。僕たちは最高のときには、お互いを支え合うことができる。それは過去に犯した間違いを相殺する時ではなく、お互いの成長を助け、教え合い、お互いを救済へと導く時なんだ。それこそが人間性において最上である状態なんだ。

 

 

 

愛をもって他人を救え。その先に平和がある

 

僕が17の時、兄がこんな歌詞を書いた。「愛をもって救済へ向かえ。そうすれば平和がその後を追うだろう」と。ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

アカデミーという世界中から注目を浴びる場で、こうしたスピーチをサラッとしてしまうホアキン・フェニックス。

かれの勇気ある言動は、これからますます動物たちを救済し解放へと導くでしょう。そして地球平和へと続く道を、確かなものにしてくれるでしょう。

 

 

 

かれがナレーターをしたことでも有名な、この映画。

多くの人の心に届くと、いいな。

ドキュメンタリー映画です。

 

Earthlings Japanese Subtitle
 

DOMINION

 

 

 

 

Posted by ももりっこ at 10:32 | 魅力を引き上げる、映画・本





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