“大豆ミート”って何だ? 一番人気は生姜焼き定食!

2018.02.21 Wednesday

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    JUGEMテーマ:家庭

     

     

    大豆ミート”って何? 肉なし生姜焼きに餃子も

    2/20(火) 18:49配信 テレ朝newsより

     

    一切、肉を使っていない生姜焼き定食が人気ナンバーワンだ。では、材料は何なのだろうか。

    客が驚いているのは、都内のある飲食店で一番人気のメニュー「生姜焼き」だ。一見、普通に見えるのだが、実は大豆でできている。生姜焼きといえば定番は豚肉だが、この店が使うのは大豆で作ったその名も「大豆ミート」だ。乾燥した大豆ミートをお湯で戻し、炒めるなどするだけ。この店では生姜焼きの他にも餃子やカツサンドにも大豆ミートを使っていて、客の評判は上々だという。


    日本レストランエンタプライズ戦略店舗営業部・津江真吾次長:「(客は)なんといっても(ベジタリアンなどの)外国人が多い。2020年の五輪に向けて大きく広がっていく市場だと思う」


    温めるだけですぐに食べられる大豆フードメニューのミニステーキは、フライパンで4分ほど焼いて付属のたれをかければでき上がり。大豆を大量に扱ってきた大手みそメーカーも参入し、調理が簡単なレトルトタイプを販売している。


    マルコメ広報宣伝課・尾田春菜さん:「ヘルシーな食事を心掛ける人が非常に増えてきた。そういった人にもメリットになるような素材だと思う

     

     

    〜転載終了

     

     

     

    T'sたんたん エキュート上野店が紹介されていましたね!

     

    「T'sたんたん」は、肉類、魚介類、乳製品、卵を一切使わずに、「コクと旨みあふれる、様々なお料理」を提供するお店です。外国人にも大人気と聞くし、日本人にも大好評のお店ですから、一度行ってみたいですね♪特に、店名にもあるように「坦々麺」が有名です。

     

    こうして、食べて笑顔にしてくれる、そして動物も環境も笑顔になっていく、「スマイルベジ」がどんどん広まるといいなと思います。

     

     

     

     

     

    「マドンナの料理番」西邨マユミさんが語るスーパースターの食生活

    2018.02.16 Friday

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      JUGEMテーマ:健康

       

      マドンナは勉強熱心!料理番がスターの食生活語る

      日刊スポーツ 2/12(月) 7:34配信 より 

       

      https://ja-jp.facebook.com/mayumilab/

       

       

      01年から10年間にわたって米歌手マドンナ(59)のパーソナル・シェフを務めた西邨マユミさん(61)が、スーパースターのこだわりを紹介する。かねて提唱してきた玄米や野菜を基本とする食事法「マクロビオティック」が縁で、その食生活を支えることになった。世界の歌姫は「食」に関して知識が豊富で、とにかく勉強熱心だったという。

       

       

      マクロビ学び朗報舞い込む


      西邨さんは、米国でマクロビオティック(以下マクロビ)を学んだ後、がん患者や子供のために食事を作った経験を生かし、時代のニーズに合ったマクロビのあり方を提唱、実践してきた。「病気にならないなどその効果や発揮できる方法を、たくさんの人に知ってもらえるには、影響力があり、活動的な人に携わり、こういう食事をしたいと積極的に思っている方に作ってあげたいと思っていました」。

      そう願うようになって1年が過ぎた頃、朗報が舞い込んだ。友人を介して、マドンナがマクロビのプライベートシェフを募集していると知った。米女優グウィネス・パルトロウ(45)がマクロビのプライベートシェフを抱えていると知り、自分の子供たちの料理を作ってくれるシェフを探していた。履歴書を送ると、1週間のテストをさせて欲しいと返事があり、米国内の自宅に行った。これを終えると、今度は仕事で滞在するドイツに来てくれと頼まれた。その後、ツアーや映画撮影などに同行。信頼関係も深まり、転居先のロンドンの自宅に来て欲しいと言われた。マドンナ側から「キッチンも直しているから好きなようにして欲しい」と言われた。マドンナ一家の食生活を本格的に支える生活が始まった。「オーラはすごかったです。最初の1年は緊張の連続でした」。

       

       

      この食べ物がなぜいいのか


      「食」に関して、とてもストイックだったという。「すごく真面目で勉強家。本を読んで、なぜこの食べ物が体にいいのかを理解している。疑問があれば、何でも聞いてくる。『どうして今日はこの料理なのか』『この料理の何が体にいいのか』などと質問されることもよくありました」。

      好まれてよく作った料理は、玄米のアボカド巻きやキヌアのサラダなど。他には、塩と梅干しで味つけした玄米のおかゆ、きんぴらごぼうのサラダ仕立て、レンズ豆のスープ、小豆とカボチャのスープ、野菜入りのみそ汁、豆腐のタルタルソースを添えたひよこ豆のハンバーグなどを出した。食事量は少なく「カロリーが足りないのではと思い、たくさん乗せたら『マユミ、私を太らせようとしているの?』と怒られました。たくさん乗せた時は必ず残していました。自分の量を分かっていらした」。

      それまで使ってこなかったスパイスやハーブも取り入れた。「続けなくては体が変わっていかないので、続けていただくことが一番大事ですから」と「マドンナのためのマクロビオティック」を作り上げていった。マクロビでは肉は使わないが、ある時「夫が肉が食べたいと言っているから、何とかして」と言われた。肉の扱い方を知らなかったが「夫に喜んでもらいたいという気持ちは分かります。私はマドンナに雇われているわけですから、はい、何とかしますと。本をいただいて自分で勉強しました」。

      アルコールは、最初に会った頃は来客があると、ワインをグラス1杯ほど飲む時もあったが「どんどん減っていきました。普段、そんなにお酒を飲むという感じではないです」。クッキーやケーキなど菓子も出した。「私、甘いものだけで生きていけるなら、それだけでいい」と言われたこともあった。「甘い物がすごく好きだと思います。彼女も分かっているので、好きだけど、そこは節制することができる方でした」。

       

       

      戻ってきて♡ラブコールも


      結局10年間、食生活を支えた。「彼女のためのマクロビオティックとは、と考えていく状態でやらせてもらい、寛大に見てくださった。本当にラッキーでした」。やめる時、エールをもらった。「これから日本でこういうことをやりたいんだと言ったら『私のところで仕事をしていたということを、うまく使ってちゃんとやりなさいよ』と言われました」。戻ってきて欲しいというラブコールは今も届く。「『日本の仕事はやめたの? まだ帰ってこないの』と。やるとなると100%居て欲しいという人なので、ありがたいですが、お断りしています」。

      時代に合わせ、働く女性も無理なく続けられるマクロビを広めようと、世界を飛び回っている。「日本こそ健康大国として世界に売り出すべき。先進国は医療費でつぶれるといわれていますが、食事を変えていくことで、みんなが病気にならなければ、医療費がかからない。ニンニクやスパイスを少し使うプチマクロもある。とにかく長く続けてもらいたい。ずっと楽しくやっていくんだと思ってもらえるような食事を提供しているつもりでいます」。【近藤由美子】



      ◆西邨(にしむら)マユミ 82年単身渡米、マクロビオティックの世界的権威、久司道夫氏に師事。その後、米マサチューセッツ州クシインスティテュートベケット校料理主任及び料理講師に就任。マドンナ一家のパーソナルシェフを務めたほか、ブラッド・ピット、ミランダ・カー、スティング、ガイ・リッチー、ゴア元副大統領ら多くのセレブに食事を提供。

      ◆マクロビオティック 食文化研究家の桜沢如一氏が1930年代に提唱。基本的に砂糖、乳製品、卵、肉類は取らない(西邨さんは精製された白砂糖を避け、てんさい糖など使用)。栄養のバランスを重視し、健康を維持するもので長寿法ともいわれる。玄米、菜食など日本の伝統食が基礎となる。マドンナの他、トム・クルーズ、各国スーパーモデルが健康と美容のため実践しているとされる。

       

       

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      玄米など日本の伝統食は、スタイルと健康を維持することに長けたハリウッドスターやスーパーモデルに人気です。

      でも悲しいかな、世界中が日本の食に注目しているのに、肝心の日本人には、菜食は「我慢で食の楽しみが奪われる」ものとしか映りません。しかも、それを実践している人に対する眼差しは「偏見」に満ちています。

       

       

      ●インフォマーシャルの落とし穴に要注意!

       

      無知と頑固は自分自身の最大の敵です。しかし非常に多くの人がそれに気づかず、悪習慣の奴隷になっています。メディアが伝える流行の食べ物を食べ、肥満や病気に苦しみ、またメディアが伝える薬やサプリメントに頼るといった、「インフォマーシャル病」(宣伝目的で作られた情報に振り回されている状態)にかかっているのです。

       

      当の本人はそれどころか、悪習慣にはまっているため、真実が見えなくなっています。

      テレビなどの巨大メディアを通じて流された情報を鵜呑みにせず、宣伝効果により売り上げが伸びて喜んでいるスポンサーの存在に気づきましょう。

       

      困ったことに、悪習慣にはまればはまるほど、シンプルな食事やライフスタイルが作り出す喜び、体にふさわしい食べ物に対する味覚の関心が、どんどん失われていきます。

       

      いま好んで食べているものを思い浮かべてみてください。人工的な甘いものや、きつい塩味、激辛、高タンパクの食べ物は、舌先にある味蕾や脳の「快楽センター」を刺激し、ドーパミンを大量放出させ続けます。そうした食生活から抜け出せないでいると、果樹園や畑から来る自然の食べ物の魅力を知る機会がありません。

       

      どこで、体にふさわしい、病気予防や健康維持に必要な、体の内外をクリーン(清潔)に保つ食事に変えていくか、ということなのです。早いにこしたことはありません。もうすでに、体も、そして地球も、傷ついているのですから…。まずは、そのことに気づくべきなのです。

       

       

      ★西邨マユミ のキッチン 公式 【クックパッド】

       

       

       

       

       

       

       

       

      中国人も食べたくない「超速成鶏」の恐怖

      2018.02.15 Thursday

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        JUGEMテーマ:グルメ

         

        中国人も「食べたくない」驚愕の成長ホルモン漬け“速成鶏”

        文春オンライン 2/11(日) 11:00配信より

         

        中国のマクドナルドとKFC ©iStock.com

         

        2013年1月、中国では鶏肉の安全を揺るがす事件が相次いで発覚した。抗生物質や成長ホルモン剤を過剰に投与した鶏肉が、上海にあるケンタッキーフライドチキン(KFC)店舗で使用されていたことが分かり、大騒ぎになった。

        さらには、河南大用グループという、家禽の飼育から販売まで行っている中国の大企業が、病死した鶏肉を中国国内のマクドナルドやKFCなどに卸していたのだ。日本マクドナルドも、製品の一部に河南大用の鶏肉を使っていたことを認めた。

         

         

        ■日本にも数多くの農産物が入ってきている

         

        中国の養鶏産業の実態はどうなっているのか。成長ホルモン剤は現場でどのように使用されているのだろうか。

        北京から約1時間のフライトで、飛行機は山東省の省都・済南市の空港に降り立った。一帯は養鶏の盛んな農業エリアで、空港付近にも小規模な養鶏場が散在していた。山東省は中国最大の農産物生産拠点であるだけではなく、中国の農産物輸出に占める割合が著しく高い。もちろん日本にも数多くの山東省の農産物が入ってきている。

        記者を案内してくれたタクシー運転手は、かつて養鶏事業をやろうと試みていたという。養鶏を営む親戚もおり、業界の事情に通じている。

        「結局、あまり儲かりそうにないからやめたんだけどね。

        どこも、(食肉を流通させる)親会社から飼料を受け取って育てる。成長促進剤は、自分の判断で投与しているはずだ。だいたい40日で2〜3キロに成長して、出荷可能になる。出荷先は、北京や上海などの都会。生きたまま出荷するんだ。

        安全かって? 安全な食べ物なんてないよ。どこも成長剤は使っている」

        こうした事情をよく知っている彼は、成長ホルモンなどを過剰に投与したブロイラー“速成鶏”は決して食べないという。

         

         

        「私が食べるのは、卵を産まなくなった雌鶏(いわゆる廃鶏)だけ。あんまり美味しくないけど、それでも速成鶏を食べるよりはマシだね」

         

         

        生きた鶏を輸送するトラック(中国河南省にて) ©文藝春秋

         

         

        ■「あの白い鶏は、絶対に買ったらダメ」

         

        タクシーが農村部にさしかかると、道端に鶏を乗せたリアカーが止められていた。すると、運転手が指差しながら「あの白い鶏は、絶対に買ったらダメ。あれがいわゆる速成鶏だ」と厳しい口調でまくしたてた。

        過去に養鶏場を営んでいたという運転手の親戚にも話を聞いた。

        「1年ほど前までやっていたんだけど、あまりに利益が出ない、むしろ赤字だったので廃業しましたよ。仲介業者への卸値は(生きた状態の鶏の体重換算)500gが4.6元ぐらいだが、原価が4.4元ぐらいはかかる」

        出荷時に鶏が2.5kgになるとして、1羽当たりの利益は1元(取材当時のレートで約15円。以下同)程度だ。

         

         

        ■日本と比べて1週間から10日ほど速い

         

        「鶏は、約43日間で出荷できる。エサからなにからすべて六和(山東六和集団は、中国最大の農牧企業。問題になった上海のKFCにもここが納入していた)から降りてくるんだ。流通も六和がやる。北京近郊でソーセージなどにも加工しているようだ。

        抗生剤が人体に影響がないかって? それは当然あるだろう」

        ちなみに、日本の養鶏場で育てられるブロイラーは、およそ50日間で出荷される。無投薬の場合には約60日とされる。したがって“速成鶏”は、日本のブロイラーと比べて1週間から10日ほど速く仕上がる計算になる。死んだ鶏を出荷していた冒頭の河南大用にいたっては、わずか30日で鶏を出荷していたという。

        日本でも中国でも、成長ホルモンや抗生剤を鶏の体内に残留させないための「休薬期間」が設けられている。日本の場合ならば1週間だが、出荷日数からわかるように中国では厳格に休薬期間を遵守しているとは言いがたい状況がある。かくして薬漬けの鶏肉が出回ることになる。

         

         

        地肌が見えている鶏もいる ©文藝春秋 

         

         

        ■死骸は「犬のエサとして売れる」

         

        続いて、付近の養鶏場でも取材を行った。本業は、ビニールハウスで野菜や果物を生産する農家のようだ。

        「投資額は16万元(約240万円)だ。この1棟で8000〜9000羽ほど飼育できる。大手の仲介業者を通じて売るんだが、やつらは最初だけは儲けさせるんだ。だんだんと卸値が安くなったり、その他のコストがかかるようになって、利幅が減っていく。卸値は仲介業者が決めるんだ。飼料等もここから買うので、経費を差し引いた額が手元に残る。それでも多い年では5〜6万元は稼げる。5年ぐらいで投資は回収できるよ」

        交渉の結果、養鶏場の内部に潜入することに成功した。

        「2日に1度掃除すればいいだけだから、管理は楽だよ。流通先は、山東省のウェイファン(濰坊)にある冷凍倉庫。そこから加工工場に行って、KFCやマクドナルドに行くんじゃないか」

        詳しい流通先については、生産している本人もよくわかっていないようだ。

        養鶏場の中は、薄暗く空気が澱んでいた。入り口には、鶏の死骸が8羽ほど。とがめるような視線を業者に向けると、「これは犬のエサとして売れる」という。1つのゲージには6〜12羽ほどの鶏が押し込められており、急激な成長のせいか、十分に羽毛が生えそろわず、地肌が見えている鶏もいた。

         

         

         

        ■飲食店では産地表示の義務はない

         

        2004年以降、日本は中国産のブロイラー(生肉)を輸入していない。

        「鳥インフルエンザの発生を受けて、中国からの鶏肉の輸入は禁じられています。ただし、加熱処理をした鶏肉に関してはこの限りではありません」(農水省消費・安全局動物衛生課)

        そこで中国産の「鶏肉調製品」の輸入量を調べてみると、タイ産と並んで突出しており、2016年度には約17万トンが輸入されている。全体の輸入量の約38%を占めている。鶏肉調整品とは、から揚げチキンナゲット焼鳥などのことだ。

        鶏肉調製品の加工・流通には、生産から出荷まで幾次もの工程があり、当の輸入業者ですらすべてを正確に把握できていないことがある。しかも、輸入される鶏肉調製品の大半は、外食産業で消費されている。飲食店の店頭では産地表示の義務はないので、消費者の胃袋には知らぬ間に中国産の鶏が収まっている。見分けるコツがあるとすれば、“値段”ぐらいだろう(高いからといって、中国産が使われていないとは言い切れないが)。

         

         

        ■「これは私たちが食べる用に作ったもの」

         

        中国には、こんな笑えない“冗談”がある。曰く「カネのない庶民は市場で中国産の食品を買う。少しお金を持っている人は外資系スーパーで食品を買う。では、大富豪はどうするのか? 彼らは、自分専用の菜園で自家用の野菜を作らせる」。根底にあるのは、口に入れるものに関して他人を信頼できないという根強い不信感だ。

        山東省の山奥にあった養鶏場を訪れた際の出来事を思い出す。

        遠くからやってきた我々に奥さんが簡単なラーメンを作ってくれたが、これまで取材現場で見た風景が脳裏にチラついて箸が進まない。不安そうな表情からなにかを感じ取ったのだろうか。彼女は、具のニラや鶏肉、卵について「これは、私たちが食べる用に作ったものだから安全だよ」と言い、ニヤッと笑ってみせた。

        ある全国紙の中国特派員は、「中国の農家は、出荷用と自家用をわけて生産している。中国全土どこでも普遍的な現象だと思いますよ」と語る。

        生産している当人や中国で暮らしている人々ですら口にしようとしない成長ホルモン剤漬けの鶏肉――。私たち消費者が取れる自衛策は少ないが、まずはこうした実態を「知っておくこと」が重要ではないだろうか。安い食べ物には理由があるのだ。

         

        「文春オンライン」編集部

         

         

        〜転載終了

         

         

         

         

        https://youtu.be/-UWcQLtpAKU

         

         

        世界中から「鶏」を輸入している、鶏肉消費大国ニッポン!

        日本人が1日1個食べている卵。

        そして、「フライドチキン」にされる促成飼育「成長ホルモン」の実態。

         

        薬漬けにされている鶏肉を、「おいしい、おいしい」といって食べている人は、その現実を知りましょう。

        鶏は、成長ホルモン剤を飼料に混ぜたものを食べさせられています。成長ホルモン剤が残留している食品を食べ続けると、発がんの可能性が高まるなど、ヒトの健康への影響が懸念されています。

         

         

         

        2004年には、日本で発売されているフライドチキンから、抗菌剤の「スルファキノサリン」が検出され、全商品の回収が行われています。このフライドチキンはブラジル産鶏を原料にしたものでしたが、飼育中に与えた抗菌剤がフライドチキンに残留していたものです。

         

        健康に注意を払う人は、フライドチキンやチキンナゲットは避けた方が賢明です。

         

         

         

        植物性原料のみの唐揚げ!

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        日本人だけが知らない「食用卵」の危ない実態

        2018.02.10 Saturday

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          JUGEMテーマ:グルメ

           

          日本人だけが知らない「食用卵」のアブない実態

          現代ビジネスより

           

          ヨーロッパならほとんど「違法レベル」

           

          岡田 千尋 NPO法人アニマルライツセンター代表理事

           

          日本人がほぼ毎日消費している「卵」。どこで、どのように、鶏は飼育されているのだろうか。NPO法人アニマルライツセンター代表理事・岡田千尋氏が、日本の鶏と卵の実態を明かしつつ、アニマルウェルフェア(動物福祉)の重要性を説く。

           

          日本は世界で3番目に卵をたくさん食べる国である。

          なんとその数、一人当たり年間329個にもなる。

          しかし、私たちはどんな卵を食べているのか、ご存知だろうか。

           

           

          ●EUだったら9割が違法業者?

           

          日本の92%の卵農家は、EUであれば違法業者になる。

          EUは2012年に鶏の「バタリーケージ飼育」(狭いケージに鶏を閉じ込めて卵を産ませる飼育法)を禁止したためだ。

          さらには卵の”ケージフリー宣言”、つまり、鶏をケージで飼育するのをやめるという宣言が世界中の企業で広まっている。欧米だけでなく、南アフリカやメキシコやブラジルまでも、だ。

          一方、日本はどうか。

          残念ながら、日本は完全に取り残されてしまった。

          では、この国の鶏たちはどんな環境で飼育され、卵を産んでいるのだろうか。

           

           

          ●鶏の「すべてを奪う」場所

           

          一緒の部屋で寝ていた鶏の小春ちゃんは夜明けとともに活動を始める。7時頃、私を起こしにやってきて、遠慮がちな声で鳴き、私をつつく。

          なかなか気が利いている。

          いまは里親の家で、太陽の光を浴び、地面を歩き、走り、羽根をめいっぱい伸ばし、飛び、砂浴びをし、用意された餌だけでなく自分でも餌を採取してうれしそうに食べ、毛づくろいをし、一番安心できる場所(同居犬のベッド)で卵を産み、里親にちょっかいをだし、犬と猫に見守られながら、その生活を謳歌している。

          しかし彼女はかつては太陽の光を見たこともなく、地面を踏みしめたことも、羽根を伸ばしたこともなかった。

          小春は卵用に日本の養鶏場で飼育されていた。

          そこは、窓のない鶏舎のバタリーケージと呼ばれる狭いケージの中。

          鶏の本能、欲求、習性、尊厳、すべてを奪う場所だった。

           

           

          ●バタリーケージでの衝撃の生活実態

           

          小春たちは一つのケージに5羽ずつ入れられており、これは日本の平均的な飼育環境である。

          しかし、同じ日本国内のケージ飼育でも差がある。同じ大きさの中に7羽入れている業者もいれば、ほぼ身動きの取れない1羽または2羽ごとのケージに入れて拘束して飼育している業者もいる。

          一羽あたりの面積は自分の体よりも小さいiPad一枚分だけ。地面と前後は金網、左右の壁と天井は鉄でできている。

          朝、薄暗い電気がつき、彼女たちは餌を突き始める。

          メスは「コケコッコー」という雄叫びは上げないが、異常な声で叫び続けている鶏も居る。

          その他に聞こえる音は、足の爪が金網にあたるカチャカチャという大量の音と、羽を広げては壁や金網にぶつかる音、空気を外から取り込み、排出するための巨大な換気扇が回る「ゴー」という音がしている。

          防護マスクと手袋をした人間が、死んだ鶏がいないかを確認するために見回りにやってきて、死んで潰れている鶏と、弱って動けなくなっている鶏を回収して回る。

          捕食される側の鶏は、巣の中に隠れて卵を産みたいという強い本能を持っており、すけすけの金網の上で卵を産むのはストレスである。そのため仲間の体の下に自分の体を潜り込ませて卵を産んだりもする。

           

          彼女たちは外傷や疾病にも苦しむ。

          アニマルライツセンターが2016年に保護した鶏たちは、足を脱臼し、その周辺は腫れ上がり、内出血で青くなっていた。骨折をした箇所が異常な形でつながってしまい、足がおかしな方向に曲がってしまった鶏もいた。

          さらには羽にもたくさんの骨折の跡があった。狭いケージの中で羽ばたこうとして羽を何度も何度も骨折している。伸び切った爪がケージに挟まり、足を脱臼したり骨折したりしている。

          顔が腫れ上がったり、くちばしが割れてしまったりしている鶏もいる。それでも、バタリーケージの鶏は治療してもらえないため、ひたすら耐えるしかない。

          そして夜は本来止まり木で眠るが、ここでは細い金網の上で眠る。

           

           

           

          ●砂浴びができないから殺虫剤

           

          ケージの中で鶏を飼育するということは、鶏たちの本来の免疫機能や健康管理の機能を利用しないということだ。

          鶏たちは自分たちで健康を管理する方法をよく知っている。植物だけでなく、虫を自分で取って食べるし、ミネラルを含む土を食べる。1日1万回以上、地面をくちばしで突き、足で穴を掘り、ちょこちょことよく動く。

          こうして運動して太陽を浴びている鶏の骨は強い。対照的に、ケージ飼育の鶏は、放牧(屋内・屋外を自由に行き来できる飼育方法)の鶏と比べて骨の厚みが2分の1から3分の1しかない。

          鶏は砂浴びをしてダニや寄生虫や、体についた汚れを落とす。太陽の光を浴びて殺菌し、心の健康も保つ。太陽の下で砂浴びをする時間は至福の時間だ。ぐるぐる、キューとのどを鳴らしながら砂を体中に振りかける。

          これらができないケージ飼育の鶏はどうやって健康を保つのか。

           

          まず鶏の寿命は10年ほどだと言われるが、採卵鶏は雛の時期120日と、産卵期間1年または2年で殺されているので、この短い期間をなんとか生き延びればよいという前提がある。

          生まれてすぐにあらゆる種類のワクチンが打たれる。その数25種類ほど。雛の間は抗生物質、合成抗菌剤も主に飼料添加物として投与される。2015年は16種類の抗生物質、合成抗菌剤が使用されている。このワクチンと抗菌剤がなければとても生き残れないのだろう。

          さらに、砂浴びで寄生虫を落とすことができないため、月に一度、殺虫剤を体中に噴射され、びしょ濡れになる。体が冷えるし、ショックで死んでしまう鶏もいる。殺虫剤がかかった卵を出荷する農家もある。

           

           

          ●いくらなんでも卵を産ませすぎ

           

          ケージ飼育の鶏の骨が弱いのには、本来年間20個程度しか卵を産まない鶏を、品種改変で300個も産むようにしてしまったことも大きい。

          自分の体中からカルシウムを奪いながら卵を産み、卵管も卵巣もぼろぼろになっていく。

          私達が保護した鶏を見てくれた獣医師は、大学時代、屠殺される前の150羽ほどの採卵鶏(廃鶏)を解剖したことがある。

          そのうち約9割は卵巣か卵管に疾患があり、卵詰まりを起こしたり、卵巣嚢腫の状態になったり、卵管に腺がんがあった鶏もいたという。

          「鶏が卵を産むことは当然」と思うかもしれないが、彼女たちは人間に与えるための卵を産んでいるわけでも、簡単に産み落としているわけでもない。彼女たちは”子供”を産んでいるのだということを覚えておいてほしい。

           

           

           

          ●日本は完全に取り残されている…

           

          この飼育方法はあまりにも残酷だと消費者が声を上げ、欧米を中心に1960年代から議論が始まり、法律が作られ、市場が変わり、スーパーの棚が様変わりするに至った。

          日本のスーパーには飼育方法が書かれていないバタリーケージの卵がズラッと並び、運が良ければ平飼い(屋内の地面に放して飼育する方法)の卵が一列ある程度だが、欧米のスーパーの棚はオーガニック卵、放牧卵が大半を占めている。

          加工食品に使われる卵も含め、国内で流通する卵の半数以上がケージフリーになった国も多数出てきた。

          アニマルウェルフェア(動物福祉)は、食の安全性を高め、社会の福祉にも役に立つと、国連食糧農業機関(FAO)や世界動物保健機関(OIE)、世界貿易機関(WTO)、アジアでも取り組みが広がっている。

          ケージフリーまで届かないものの、韓国は今年7月から鶏の飼育面積を現行の500平方センチメートルから750平方センチメートル、つまりEU並まで広げると発表した。日本は370平方センチメートル以上 430平方センチメートル未満の農家が最も多い。

          日本の農林水産省もアニマルウェルフェアを掲げるようになっているが、その中身は具体的ではなく、バタリーケージの中でできることをやろうといった内容にとどまる。

          日本では畜産動物の状況がずっと隠されてきており、企業を含めた市民の認知度、意識が低く、それが世界から大きく遅れを取る原因となっている。

           

           

          ●実は投資にも影響している

           

          意外に思うかもしれないが、畜産のアニマルウェルフェアは投資にも影響が及んでいる。

          284兆円を運用する機関投資会社23社が、アニマルウェルフェアに関する宣言に署名しており、アニマルウェルフェアや畜産のリスクを考えることは、海外投資家の投資の際の指標の一つになりつつある。

          ケージフリー宣言を多くの企業がする背景にはjavascript:void('16')、アニマルウェルフェアに取り組まなければ儲からなくなるというところも大きいようだ。

           

           

          ●生産者だけ負担を強いるのは間違い

           

          卵の価格の問題も気になるところだろう。

          EUでは、法的にバタリーケージが禁止になった2012年は卵の価格が1.4倍になったが、その後落ち着き、2016年にはなんと2011年の価格よりも低くなっている。

          設備投資のための費用負担が解消されたようだ。米国は現在業界側がケージフリーの流れに逆らうべく価格競争を繰り広げているようだが、これもしばらくすると落ち着くだろう。

          土地に関しては、日本だけでなくデンマークやオランダなどの国土の狭い国も同じ問題を抱えるが、ケージフリーは実現されつつあるし、エイビアリーシステムという多くの鶏を飼育できるが面積をとらないシステムも開発されている。この普及は日本でも必須になるだろう。

           

          しかし生産者にだけ負担を強いるのは間違っている。

          まず前提として知ってほしいのは、鶏卵に使われる濃厚飼料の国内自給率が14%と低いこと。飼料を輸入するため、日本の畜産物は他国のものよりも一定割合高価格になっている。

          例えば豚肉だと国産豚肉は輸入豚肉の1.79倍の価格だ。しかし、国産卵は輸入卵のたったの1.28倍の価格だ。卵の価格はもともと不当に安いといえる。

          アニマルウェルフェアに配慮するだけの価格を払い、さらにそこに適正な対価も支払うべきであろう。

          しかし、大量生産自体が鶏を追い詰めていることも事実であるため、卵の消費量を減らしながら、良いもの=平飼いや放牧の卵に適正な対価を支払うことが良いのではないだろうか。

           

           

           

          ●長距離のトラック移動と長時間放置

           

          実は改善すべき点はこのバタリーケージだけではない。

          最期の日の扱いも、採卵鶏はひどい。

          体がぼろぼろになり卵を産めなくなってきた頃、バタリーケージの扉が開けられる。その瞬間、足や羽や頭を掴まれ、輸送用コンテナに叩き込まれる。10秒間に6羽という速さで、”叩き”込んでいく。

          骨のもろくなった鶏たちにとっては致命的にもなりうるし、骨折や脱臼もするだろう。頭が挟まったままコンテナの蓋を閉められ、死ぬ場合もある。足がちぎれてしまう場合もある。

          逆さまになったままや、積み重なってしまったままで身動きが取れなくなる鶏もいる。この間、異常な鶏たちの叫び声が絶え間なく響く。

          その後、長距離のトラック移動と長時間放置が待っている。

          国際基準でも12時間の輸送になる場合は水を与えなくてはならないことになっているが、昼〜夕方にかけて食鳥処理場に到着し、その日の晩はトラックや食鳥処理場の係留所に放置される。水もなければ身動きも取れない。

          輸送コンテナの床部分は網状なので、上の鶏の糞尿や割れた卵が、下にいる鶏たちを濡らしていく。夏場の熱帯夜や蒸し暑い日には、落ちた卵や糞尿が泡立ち、ウジが湧く。冬場は凍死もするだろう。

          夜から明け方放置していると、野生動物がやってきて、コンテナの中で動きが取れない鶏たちを生きたまま食べる。

           

          そして翌朝、意識のあるまま首を切られ、長く苦しんで死んでいく。一部の心ある食鳥処理場は首を切る前に意識を失わせるが、いまだに多くが苦しめる方法をとっている。

          これらの工程の多くは国際基準にも動物愛護管理法にも違反しているが改善されない。

          システマティックに大量に行われる虐待は、虐待ではないのか。不思議でならない。

           

           

          ●私たちは何を食べているのか

           

          冒頭に述べた通り、日本人は1年に329個の卵を食べている。

          バタリーケージの卵に、あなたは毎日買い物という投資をしている。

          そして、この虐待され苦しみぬいた鶏たちの肉は、あなたが口にするミートボールや冷凍食品の肉になり、缶詰になり、チキンスープになっている。

          いま一度、自分がなにを食べているのか、なにを犠牲にしているのか、このままでよいのか、考えてほしい。

           

           

          ・http://www.maff.go.jp/nval/iyakutou/hanbaidaka/attach/pdf/h27-koukinzai_re.pdf
          ・一般社団法人畜産技術協会「採卵鶏の飼養実態アンケート調査報告書」
          ・http://www.maff.go.jp/kanto/seisan/tikusan/tyumoku/attach/pdf/index-3.pdf
          ・価格参考 http://www.maff.go.jp/j/chikusan/shokuniku/lin/attach/pdf/index-115.pdf
          ・価格参考 http://www.maff.go.jp/j/kanbo/tpp/pdf/151224_sankou_part4.pdf

           

           

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          ジェームズ・キャメロン監督、製作スタッフ向けのケータリングメニューはヴィーガンで。

          2018.02.08 Thursday

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            菜食主義者に転向したキャメロン監督、撮影クルー向けのケータリングも肉・魚抜き

            2/7(水) 8:00配信[映画.com ニュース]より 

             

            「アバター」の続編4作品を製作中のジェームズ・キャメロン監督が、同シリーズの製作スタッフ向けのケータリングのメニューから肉や魚を抜いていることが明らかになったと、Deadlineが報じている。

            キャメロン監督は、サンダンス映画祭に出品された長編ドキュメンタリー映画「The Game Changers(原題)」の製作総指揮に名を連ねていることで知られる。同作は、植物性食品のみの食生活がスポーツ選手やボディビルダーにとって、いかにプラスの効果をもたらすかを描いている作品で、キャメロン監督の盟友アーノルド・シュワルツェネッガーも出演している。「ザ・コーブ」のルーイー・サイホイヨス監督がメガホンをとる同作に出資を決めたのは、キャメロン監督自身がビーガン(卵や乳製品を口にしない純粋菜食主義者)になったことに起因しているという。

            「6年前に動物性食品をいっさい断ってから、一度も風邪をひいたことがないんだ」と、キャメロン監督は植物性食品がもたらすメリットを主張。「過去6年、鼻づまりもインフルエンザも喉の痛みもない。昨夏からサウンドステージでフルに働いているが、力がみなぎっている。もし63歳という年齢で動物性食品を食べていれば、こんなことにはならなかったはずだ」。

            ビーガンになったのは、健康上のメリットだけでなく、地球環境への配慮も関係しているという。そこで、続編4作品に関わるクルーには植物性食品しか提供しないことを決めたという。「130人ほどいるクルーに説明したんだ。『これらの映画は、金儲けやクールなことをやったり、イマジネーション豊かな映像や、素晴らしいアニメーションをやるためだけに作っているわけじゃない。これらの映画には深い意味があり、高尚な目的をはらんでいる。製作に関わる我々も口先だけではなく、行動で示す必要があると思う。この映画に関わるスタッフは、この作品の持つメッセージに沿った生活をすべきだ。だから、この映画の製作中は菜食主義を実践してもらう』。こう説明したとき、現場は凍り付いたよ(笑)」

            ただし、クルーが現場でケータリングを食べるのは1日1回だけ。動物性食品を希望するスタッフには、近くのレストランに行く自由が与えられているという。キャメロン監督によれば、すでにクルーの大半が菜食主義になっているようだ。

            「アバター2」は2020年12月18日、「アバター3」は21年12月17日、「アバター4」は24年12月20日、「アバター5」は25年12月19日に全米で公開予定。

             

             

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            ジェームズ・キャメロン監督の菜食に影響を与えたと言われる映画

             

             

             

            この映画を見るとすぐにキッチンへ行き、植物性食品以外の食べ物をすべて捨てたと言われています。

            食肉や牛乳の有害性がわかる映画。

             

             

             

            精肉店に「動物には生きる権利がある」という“反肉食”の警告掲示

            2018.02.05 Monday

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              JUGEMテーマ:グルメ

               

               

              精肉店に「反肉食」の警告掲示、愛護団体抗議でやむなく 米加州

              2017年8月7日 17:01 発信地:ロサンゼルス/米国

               

              【8月7日 AFP】超進歩的な米カリフォルニア(California)州の都市では時間の問題だったのかもしれないが、ある高級精肉店が、肉を食べるのは残虐だと警告する張り紙を店頭に掲げ、常連客を驚かせている。

               

              「注意:動物には生きる権利がある。どのような方法であれ、動物を殺すことは暴力で不当だ」

               

              こんな掲示を出したのは、進歩的な大学都市として知られるカリフォルニア州バークレー(Berkeley)の精肉店「ザ・ローカル・ブッチャー・ショップ(The Local Butcher Shop)」。店の窓に張られた掲示は、ここ4か月にわたって店先で抗議活動を展開してきた動物愛護活動家らとの「和平協定」の一環だという。

               

              この精肉店では毎週、日曜日に食肉処理の講習会を開いているが、動物愛護団体「ダイレクト・アクション・エブリウエア(DXE)」が店先を封鎖してこれに抗議。時には活動家が血のりをまとった裸体をラップで巻いてデモを行うこともあった。

               

              夫と共同で店を営むモニカ・ロッチーノ(Monica Rocchino)さんは途方に暮れ、DXEの活動家と話し合うことを決めた。「彼らはバークレーを『無肉都市』にしたいと主張し、私たちの店を閉店に追い込む用意があると言った」とモニカさん。どうすればいいのか尋ねると、検討すると答えたが、その後も抗議は続いた。

               

              迷惑した近隣住民も怒りを募らせ、付近の店から客足が遠のくなど影響が広がるに至って、「完全にベジタリアンの精肉店になるか、講習会をやめるか、動物には生きる権利があるという張り紙をするか、そのどれかを選ぶしかなかった」とモニカさんはAFPに語った。

               

              とはいえ、この張り紙では白黒をはっきりつけたがっているDXEをなだめることはできないだろうとモニカさんも分かっている。「彼らが問題にしているのは、動物を殺しているかどうか。その信念は理解できるが、考えを他人に押し付けるのは別問題だ」とモニカさんは話した。

               

              DXEのマット・ジョンソン(Matt Johnson)代表は「誰を敵視しているわけでも、精肉店を嫌悪しているわけでもない。動物を愛しているだけだ」と主張している。(c)AFP/Veronique DUPONT

               

               

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              動物の解放改訂版 [ ピーター・シンガー ]より抜粋

               

              なぜベジタリアンか

               

              動物への虐待に反対している多くの人々は、ベジタリアンになることまではしないものである。18世紀の人道主義者のエッセイスト、オリヴァ―・ゴールドスミスが次のように書いたのは、そういう人たちのことである。「彼らはあわれむ。しかし自分たちが同情する対象を食べるのである」。

               

              もしわれわれがたんに特定のタイプの食物への嗜好を満足させるためだけに他の生きものの生命を奪っても平気ならば、その生きものはわれわれの目的のための手段にすぎない。やがてはわれわれは、どんなに強い同情心をもっていても、豚、牛、鶏をわれわれが使うためのモノとみなすようになるであろう。そしてわれわれがこれらの動物の屠体を手の届く価格で入手しつづけるためには、彼らの生活条件を少し変える必要があるということを発見した場合、そうした変化を導き入れるのをためらうことはありそうもない。工場畜産は、動物は人間の目的をみたすための手段であるという考え方に近代的テクノロジーを適用したものにすぎない。われわれは自分たちの食習慣をいとおしみ、容易に変えようとしない。われわれは、他の動物に配慮したとしても肉食をやめるには及ばないのだといって自分を納得させようとする。動物の肉を食べる習慣をもっている人は誰でも、動物の飼育条件が苦しみを引き起こすかどうかを判断するにあたって、完全に偏見を免れることはありえないのである。

               

               

               

              実際問題として、苦しみを与えることなしに食用家畜を大規模に飼育することは不可能である。すでに畜産は、高価で非効率的な蛋白生産の方法になってしまっているのである。苦しみを与えずに飼育され屠殺された動物の肉であれば、金持ちだけに許される珍味になってしまうであろう。

               

              苦しみを与えずに動物を飼育する理論的な可能性がどのようなものであろうと、現在われわれが当面している事実は、肉屋さんやスーパーマーケットで売っている肉は、飼育中に苦しみを経験した動物たちの肉だということである。だから、われわれが自らに問わなければならないことは、「そもそも肉を食べることは正しいか?」ではなくて、「目の前にあるこの肉を食べることは正しいか?」なのである。ここで私は、不必要に動物を殺すことに反対する人びとと、苦痛を与えることだけに反対する人びとは、共同歩調をとって、同じ「否」という答えを出さなければならないと考えるのである。

               

              ベジタリアンになることは、たんなる象徴的なジェスチャーではない。またそれは、われわれ自身を世界の醜い現実から隔離することではないし、われわれのまわりの残虐行為や大虐殺に責任をとらずに自分だけいい子になることでもない。ベジタリアンになることは、ヒト以外の動物の殺害と、かれらに苦しみを与えることの両者に終止符を打つためにわれわれがとることのできる、最も実践的で効果的な手段なのである。

               

               

               

               

               

               

               

              逃げた食肉用の雌牛、オランダで救命の呼び掛け

              2018.02.05 Monday

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                食肉用の雌牛が逃亡、助命の呼び掛けに660万円集まる オランダ

                2/4(日) 13:52配信 AFPBB News

                 

                【AFP=時事】オランダで食肉処理場へ連れていかれる直前に逃げ出し、4週間たった現在も逃亡中の牛がソーシャルネットワーク(SNS)界でスター視されている。この牛を食肉となる運命から救い牧草地で余生を過ごさせてあげようと立ち上げられたクラウドファンディングには4万8000ユーロ(約660万円)もの資金が集まった

                 

                この牛は3歳半の肉用牛リムーザン(Limousin)種の雌牛。正式には持ち主トーン・ファンデンエンク(Toon van den Enk)さんの妻の名前を取って「ヨーク18(Joke 18)」と付けられているが、ヘルミン(Hermien)と呼ばれている。

                 

                食肉処理場に向かうトラックに載せられようとしたまさにその時、大胆にもほかの牛1頭と共に自由を求めて逃げ出した。もう1頭はすぐに捕まったがヘルミンはまだ逃げたままで、助命嘆願が殺到している。

                ヘルミンは北部フリースラント(Friesland)州の森に身を隠し、夜間に餌を求めて近くの畜舎に忍び込んではまた闇に紛れて逃げているようだという。

                ツイッター(Twitter)は「#JesuisHermien(私はヘルミン)」「#GoHermien(いいぞヘルミン)」「#MeKoe(私は雌牛)」などのハッシュタグであふれている。最後のものは女性への性暴力に反対する姿勢を示すハッシュタグ「#MeToo」を「雌牛」という意味のオランダ語の単語「Koe」を使ってもじったものだ。

                 

                 



                オランダ元女王のベアトリクス王女(Princess Beatrix)の娘婿にあたるピーター・ファン・フォレンホーフェン(Pieter van Vollenhoven)氏も「ヘルミンを救わなければ」と声を上げ「みんなでお金を出してヘルミンに自由を与えよう」と呼び掛けた。

                オランダ紙ADによれば、これまでに寄せられた資金はヘルミンが一生、牧草地でのんびりと過ごすのに十分な金額だという。

                だが、まずヘルミンを見つけなければならない。AFPの取材に応じた獣医師によるとヘルミンはまだ「人を非常に恐れている状態」にあり「しばらくは彼女をそっとしておく必要がある」という。「辛抱強く待っていれば、天候の良い日にヘルミンは姿を現し、自から人間に近寄ってくるでしょう」 【翻訳編集】 AFPBB News

                 

                 

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                上手く逃げることができたヘルミン。集中農法や監禁農法、さらには食肉処理場への無理な輸送のトラウマから解放された今、余生を牧草地でのんびりと送ることができるでしょうか。

                 

                牛はもともと20年は生きるのです。それがわずか3歳半で、新しい牛と取り換えられるために、食肉処理場へ送られたのです。

                 

                すべての家畜動物が解放されるにはとても時間がかかるかもしれないけれど、ファームサンクチュアリのように、人間のために動物たちを殺したり、搾乳したり、採卵したりすることのない、動物たちの楽園が広がることを願っています。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                イギリスで「視聴者を最も不愉快にさせたCM第1位」はケンタッキー!

                2018.02.04 Sunday

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                  イギリスで放送された「最も不愉快なCM」はKFC

                  2018/2/2 21:24 Techinsight

                   

                   

                  英放送の最も不愉快なCM、2017年度でKFCが1位に(画像は『The Sun 2018年2月1日付「CLUCKIN’ HELL The ten most complained about adverts of 2017 revealed ― with KFC’s dancing chicken coming out on top」(IMAGE: PA:PRESS ASSOCIATION)』のスクリーンショット)

                   

                   

                  視聴者に好感を持たれるようなCM作りのために、広告業界は日々苦戦していることだろう。このほどイギリスで2017年度の「視聴者を最も不愉快にさせたCMランキング」が発表されたが、その1位はKFC(ケンタッキーフライドチキン)だった。英メディア『The Sun』『London Evening Standard』『Metro』などが伝えている。

                   

                   

                  https://youtu.be/KykM1kwdaOA

                   

                  イギリスの「Advertising Standards Authority (広告基準局 以下、ASA)」が発表した「2017年度最も不愉快なCM」で1位にランクインしたのはKFCで、ASAによるとこのCMへ寄せられた苦情は755件だったという。

                   

                  CMはアップテンポな音楽に合わせてニワトリがダンスをするというものだが、楽しそうにダンスをするニワトリが向かう先は屠殺場というシニカルな設定となっている。さらにCMの最後には「まるごとチキン」「チキン以外は使っていません」というKFCの質の良さを押し出したメッセージが大きく出る。このCMを見た視聴者からは「ニワトリに対してまるでリスペクトがない」「ベジタリアン(菜食主義者)やヴィーガン(絶対菜食主義者)、子供らに不快感を与える」という苦情が殺到した。

                   

                  しかしASAは、このCMを放送禁止にはしていない。なぜなら屠殺の明らかな言及もない上にそれほど深刻ではなく、多くの人の感情を害することがないであろうというのが理由だ。ASAは苦情が寄せられたCMのランク10を発表したが、事実上放送禁止にしたのはそのうちの2つのみだったようだ。

                   

                  1つめは「Dove(ダヴ)」のCMで、公共の場での授乳についての調査結果を発表したものだ。「問題はない(Fine)」という解答の一方で「胸をさっさとしまうべき(Put them away)」「泣くから授乳するのは絶対間違っている」といった言葉が使われており、視聴者からは「授乳への批判を助長している」「お腹を空かせて泣く子供たちを前にして、育児放棄しろと言っているようなものだ」という抗議が殺到した。その後、DOVEは謝罪しCMを取り下げている。

                   

                  2つめは「McDonald’s(マクドナルド)」で少年が亡き父のことについて母親に尋ねているというCMだが、少年と父の唯一の共通点がマクドナルドのフィレオフィッシュという展開になっている。しかし視聴者からは「身近な愛する家族の死という深い悲しみを、ファストフードのプロモーションに使うなんてもってのほか」と非難が殺到。これを受けたマクドナルドは謝罪し、CMは放送禁止となった。

                   

                  ASA最高責任者のガイ・パーカー氏は、「視聴者に誤解を招くような広告を出さないようにと我々は日々取り組んでおります。しかし2017年は、29,997件ものCMへの苦情が寄せられました。多くの苦情があったからといって、必ずしもそのCMが規約違反であるとは限りません。ですが今後も視聴者の反応、CMが意図しているものは何なのかを注意深く観察し、それが社会的基準に沿った内容であるか否かを公にリサーチして、決断を下していきたいと思っております」と述べている。

                   


                  (TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)

                   

                   

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                  鶏がダンスしながら向かう先が屠殺場なんて、鶏の身になって考えたら侮辱されているような感じです。しかも、質の良さをアピールするために、「鶏丸ごと」「鶏以外使ってない」なんて言われて、嬉しくもありません。

                   

                   

                   

                  https://youtu.be/z8scaxt1AaA

                   

                  本来なら、こういうことを経て殺され、商品になっているということを隠さずに公表することが誠意のある態度です。

                  知れば、誰も買ったり食べたりしたがらないから、真実は闇に隠されたまま、消費者には虚栄の広告しか届きません。

                   

                  商品の透明性の確保、これが企業にとっての消費者に対する誠意ではないでしょうか。

                  私たちの目は曇らされています。真実を知って下さい。そして、その上で判断して下さい。

                   

                   

                  Kentucky Fried Cruelty.com

                   

                   

                   

                   

                  トロフィーハンター、ハンティング中に流れ弾に当たり死亡

                  2018.02.02 Friday

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                    JUGEMテーマ:ニュース

                     

                    ライオンを射殺しようとしたトロフィーハンター、流れ弾で死亡(南ア)

                    2018/2/1 05:00 Techinsight

                     

                    75歳のハンター、流れ弾に当たり死亡

                     

                    獲物を仕留め、その動物の身体の一部(頭、角、皮)などを記念品(トロフィー)として持ち帰るトロフィーハンターの存在は、常に大きな議論の的となる。このほどそんなトロフィーハンターのひとりが、ハンティング中に流れ弾に当たり死亡するという事故が起こった。『Metro』『The Independent』など複数メディアが伝えている。

                     

                    大きな獲物をターゲットにする「ビッグ・ゲーム・ハンター」として数々のトロフィーを獲得してきたクロアチア出身のペロ・ジェレニタさん(75歳)が1月27日、南アフリカ北西州にあるファーム「Leeubosch Lodge(リーウボッシュ・ロッジ)」で、流れ弾に当たり死亡するという事故が起こった。

                     

                    南アフリカでは、広大な私有地を囲ってライオンなどを繁殖、飼育し、その敷地内で客からお金をとって狩猟させるキャンド(缶詰)・ハンティング(canned hunting」は合法となっている。ペロさんはクロアチア人の友人2人を伴ってハンティングに参加し、既に1頭のライオンを仕留めていた。しかし2頭目の獲物を追跡している時に、何者かから放たれた銃弾を受けたという。

                     

                    ペロさんのハンター仲間で親しい友人だったスラヴコ・パーナーさんは彼の死を悼み、クロアチアのメディア『Jutarnji List』にこのように語っている。

                    「ペロは大小の獲物をターゲットにしている情熱的なハンターでした。これまで彼は狩猟のために世界各地を旅して来ました。『ヨーロッパにはもうターゲットにする獲物がいない』と言うほど、彼はヨーロッパやクロアチアでトロフィーハンターとして活躍し、彼のオフィスはシカやクマなどのコレクションで溢れています。彼には“ライオン・トロフィー”を手にして国に持ち帰りたいという夢があったので、南アフリカにやって来たのです。ライオンを仕留めることができれば、数あるコレクションが完成するのだとも言っていました。この1年間は所有するホテルを企業にリースして運営を任せ、トロフィーハンティングに没頭していたようでした。どうしても夢を達成させたかったのと、リタイア後の人生を楽しみたいという思いがあったのでしょう。ですが残念にも、南アフリカで愛する狩猟をしている最中に命を落とすこととなってしまいました。」

                     

                    ヨハネスブルグ空港から車でおよそ4時間、またボツワナの国境から約60kmの距離にある2600ヘクタール(26平方km/東京ドーム約556個分)のLeeubosch Lodgeを所有しているギデオン・イングルブレット(Gideon Engelbrecht)医師はペロさんが銃弾に倒れた時はファームにはおらず、事故の連絡を聞いてヘリコプターの手配をしたという。

                     

                    地元警察スポークスマンのシャーリーズ=ヴァン=ダー・リンデン署長は、「怪我人はヘリコプターで近くのフライバーグ病院へと搬送されましたが、医師らは命を救うことはできませんでした。誰がペロさんを撃ったのかということについて捜査をしましたが、現時点では故意に銃を放ったハンターはおらず、人物は特定できていません。ですが引き続き過失殺人事件として捜査を進めていきます」と話している。

                     

                    ハンターが獲物を狙いやすいように周りをフェンスで囲い、限られた範囲の中で逃げることもままならない動物たちが人工的に飼育され、ハンターらのターゲットになるという環境については動物愛護団体も激しく批判しているようだ。このニュースを知った人からも「狭い範囲で囲っている動物を撃つのは、狩猟ではなく殺害だろう」「これでひとりハンターがいなくなって良かった」「銃を握る人生を送る奴は、最後に銃で人生を閉じられることになるんだね」「なんで、美しい自然に生きる野生動物を放っておいてあげないんだろう」「これって、自分がしたことが返ってきただけ」「ハンターが死んだことより彼の犠牲になった動物たちに同情を感じる」といったトロフィーハンターへの非難の声があがっている。

                     

                    画像は『Metro 2018年1月30日付「Big game hunter shot dead while aiming at lion he wanted to kill」』のスクリーンショット

                    (TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)

                     

                     

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                    娯楽で動物を殺す「トロフィーハンティング」追う記録映画『サファリ』

                    https://www.cinra.net/news/20180118-safari

                     

                    <転載>

                     

                    『サファリ』

                     

                    ドキュメンタリー映画『サファリ』が、1月27日から東京・渋谷のシアター・イメージフォーラム、2月3日から大阪・シネ・リーブル梅田ほか全国で順次公開される。

                     

                    『サファリ』は、獲物の毛皮やツノだけを目的に動物を狩猟するレジャー「トロフィーハンティング」を題材にしたドキュメンタリー。トロフィーハンティングで殺した動物と共に撮影した記念写真をハンターがSNSで公開する事例が注目され、世界各地で是非について議論されている。同作では南部アフリカのナミビアでハンティングをするドイツとオーストリアからのハンターと、ハンターをサファリへとガイドするナミビアの原住民の姿を追う。

                     

                    監督はオーストリアのウルリヒ・ザイドル。セックス観光や過激な信仰心、年齢の離れた恋にのめりこんでいく3人の女性を描いた『パラダイス』3部作が、『第65回カンヌ国際映画祭』『第69回ヴェネチア国際映画祭』『第63回ベルリン国際映画祭』のコンペティション部門へ立て続けに選出され、人間の欲望や変態性を直視した内容で注目を集めた。『サファリ』は4年ぶりに日本で公開される新作となる。

                     

                    同作について映画監督の森達也は「もしも80年前にデジタルカメラがあったなら、ホロコーストのドキュメンタリーはこんな質感を持っているかもしれないと考える。人はこれ以上ないほどに身勝手だ」、映画評論家の森直人は「人間の業と欺瞞の間をどこまでもぶっ刺していく鋭利な意見。閲覧注意ながら絶対必見!」とコメントしている。

                     

                    なお現在サハラ砂漠以南のアフリカ諸国では、24カ国がトロフィーハンティングを許可しており、アフリカ諸国の観光資源となっているほか、野生動物保護管理の資金になっているという主張もある。

                     

                     

                    森達也のコメント

                    もしも80年前にデジタルカメラがあったなら、ホロコーストのドキュメンタリーはこんな質感を持っているかもしれないと考える。
                    人はこれ以上ないほどに身勝手だ。

                     

                    森直人のコメント

                    人間の業と欺瞞の間をどこまでもぶっ刺していく鋭利な意見。閲覧注意ながら絶対必見!

                     

                    纐纈あやのコメント

                    アイロニーの効いた演出と映像美が最後に映し出したものは、他のいのちを搾取し続ける人間という“わたし”の姿だった。

                     

                    小出祐介(Base Ball Bear)のコメント

                    『自分は善いことをしている』と語る人の、みっともなさよ。美しく冷静な画面作りが、さらに彼らをスベらせている。

                     

                    姉崎正広のコメント

                    …衝撃だった。命とは何なのか…

                     

                    山口未花子のコメント

                    動物との繋がりを分断する非常に危険な行為。

                     

                    内澤旬子のコメント

                    200年前の貴族のようなゲームとしての狩猟。それをよしとしている人が同時代にいることが信じられない。

                     

                    ヨシダナギのコメント

                    私たちの欲望や生活が動物のうえに成り立っている。

                     

                     

                     

                     

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                    野生動物を撃ち殺して遊ぶことは、決して称賛されることでも、羨ましいことでもなく、許されることではありません。お金持ちの遊び、所有欲、見栄、そのためだけに犠牲になる命。殺される野生動物がこれ以上、増えてほしくありません。

                     

                    現地では、お金を稼ぐ方法として狩猟を受けいれていたり、闇で行われていたりします。主に先進国の人たちが、そうしたお金をばら撒くことは、恥ずべき行為であり、容認できることではありません。

                     

                     

                     

                    「動物シェルター建設」で詐欺?男逮捕

                    2018.02.01 Thursday

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                      JUGEMテーマ:ペット

                       

                       

                      「動物シェルター建設」で詐欺か? 男逮捕

                      日テレNEWS 1/28(日) 12:27配信

                       

                      捨てられた動物を保護する「動物シェルター」を建設するなどとウソをつき、現金をだまし取ったとして61歳の男が逮捕された。

                      詐欺の疑いで逮捕されたのは、石川県七尾市の尾崎恒孝容疑者。

                      警察によると尾崎容疑者は、野良猫の保護活動を通じて知り合った大阪府堺市の女性に対し「動物シェルターを建設する。供託金が必要」などと持ちかけ、現金180万円をだまし取った疑いがもたれている。

                      女性は、シェルター建設のために土地を購入するなど総額3000万円を出資したという。

                      被害にあった越野美枝子さん「愛おしくて仕方がない(動物の)存在を利用して、心までとって詐欺をするのは絶対許せない」

                      尾崎容疑者は容疑を認めていて、警察はシェルターの建設計画そのものがなかったとみて調べている。

                       

                       

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                      動物を取り巻く現状において、日本の最大の欠点は、海外のように動物を保護、治療するシェルターがないことです。

                      行政施設で保護→いきなり殺処分となってしまうのが一般的です。また、収容施設は冷暖房がなく、コンクリートの床の上で震えている犬たちを見て心を痛める人も少なくありません。

                       

                      犬や猫を助けたいと考える人はたくさんいます。善意を踏みにじる詐欺は、身近に潜んでいます。有名な動物愛護団体と偽って街頭募金でお金を騙し取る人もいるし、里親詐欺といったものも、依然なくなりません。自分の身近でできることをやったり、手の届く範囲の小さなことの積み重ねが大切なように思います。真に動物を助けたい思いが、無にならないように。