犬ぞりレースは廃止に!

JUGEMテーマ:ペット

 

 

 

 

https://youtu.be/YEtIlRBpBgU

 

 

 

 

 

 

 

 



競馬はいらない!

JUGEMテーマ:動物愛護

 

 

シンガポールにある唯一の競馬場が閉鎖されて住宅地として再開発されることが決まり、同国における競馬開催180年以上の歴史に終止符が打たれることになった。


統括団体のシンガポールターフクラブによると、来年10月の第100回シンガポールゴールドカップが最終競走となる。

 

同クラブは1842年、スコットランド商人ら競馬愛好家により設立され、1999年まではブキッ・ティマ競馬場で、2000年以降は現在のクランジ競馬場で開催されている。

 

クラブは、競馬場の入場者数がこの10年間で減少していると明かしている。地元メディアによると、同クラブには約700頭の競走馬がいるという。

 

競馬場の敷地は2027年に政府に返還される予定で、住宅に活用される予定となっている。

 


 


 



子どもに猫狩りをさせる?狩猟大会の企画

JUGEMテーマ:にゃんこ

 

 

子ども向け「猫狩り大会」、批判受け中止に NZ

https://www.afpbb.com/articles/-/3460741

 

ニュージーランのある学校では毎年、狩猟大会が開催されている。

野性の豚や鹿を狩る部門で、寄付金集めのために行っている。

新たに、14歳未満の子どもたちが野猫・野良猫を狩って殺す部門を設けた。

優勝した子どもには、約2万円の賞金が予定されていた。

ニュージーランドでは、野猫・野良猫は、ニュージーランド固有の鳥やコウモリ、トカゲ、昆虫などに大きな悪影響を与える害獣とされている。

 

 

この猫狩り部門は、中止となったそうです。

日本で使われる駆除という言葉もひどいものですが、狩猟そのものも、醜いものです。

害獣という言葉も、改めないといけませんね。

 

 

 

 

 

 



日本での乳牛虐待が明らかに!TikTok動画拡散で物議

JUGEMテーマ:食!

 

 

乳牛を殴る蹴る...TikTok動画拡散で物議 島根県畜産課「ありえない行為」、警察は動物虐待の疑いで捜査

https://news.yahoo.co.jp/articles/f5925bf09a3e0a4dace2024dcc0d2282a890066a

飼育舎とみられる場所で男性が乳牛を蹴ったり殴ったりするような様子が映った動画が、TikTokに投稿され、島根県警が動物愛護法違反(動物虐待)の疑いで捜査を始めた。

県の畜産課は、県内の牧場を調査した結果、従業員が蹴るなどの行為を認めて謝罪したと取材に明らかにした。一体なぜこんな行為が行われたのだろうか。

■牧場従業員の男性は、「非常に申し訳ない」と謝罪

動画は少なくとも2つあり、県では、いずれも同一人物の行為だとみている。

その1つを見ると、帽子を被り白い長靴を履いた作業着の男性が、牛の鼻などに着けたロープを引っ張りながら、まず右足で牛の顔を蹴った。さらに、ロープを飼育舎の柱に引っかけて、牛の顔を引くと、首を右足で蹴り上げた。蹴りは、4回も繰り返している。

もう1つの動画では、男性が牛のロープを引っ張りながら、牛のアゴを右手で叩く。また、顔を指でいじるような動きをして、牛が暴れていた。すると、男性は、牛の首に右手でパンチを浴びせる。今度は、右足で首を蹴り上げ、さらに顔も蹴っていた。

この2つの動画は、酷すぎるとして、ツイッターで2023年6月10日に取り上げられた。その際に、島根県内の牧場だと名指しされた。この投稿は、1000件以上リツイートされており、動画が転載されて拡散している。

この騒ぎを受けたためか、動画を投稿したTikTokのアカウントは、12日までに削除された。

島根県の畜産課は13日、J-CASTニュースの取材に対し、11日に動画投稿を把握して、12日に事実確認するための調査を行ったところ、名指しされた牧場の従業員が動画の行為を認めて謝罪したことを明らかにした。

「動画を見る限りでは、ロープを強く引き、蹴ったり叩いたり、牛の目を押さえたりしていました。なぜこのような行為をしたのかは、従業員からはっきりした説明はありませんでしたが、『非常に申し訳ない、申し訳ない』と謝罪したと聞いています」

 

 

島根県「明らかな暴力行為で、刑事罰の対象」

 

動画は、いつ撮られたものかはっきりしていないというが、この従業員がスマホなどを置いて、自撮りしたと聞いているとした。そのうえで、自分でTikTokに投稿したと明かしたという。なぜ投稿したのかについては、まだ聞いていないとしている。

「このように牛を痛めますと、健康を損ない、生産性を落としてしまいます。通常ではありえない行為だと思います。なぜこのような行為をしたのか、理解に苦しみます。過去には、こうした行為は、県内では聞いたことがありません」

島根県警の所轄署が通報を受けて、牧場を立ち入り調査したことも明らかにした。この従業員は、牧場から出勤停止処分を受けたとし、自宅待機している模様だ。

動物愛護を担当する島根県の薬事衛生課は、取材に対し、牛を蹴るなどした動画が炎上して拡散していることを把握しているとしたうえで、次のように答えた。

「動画を見ますと、牛の頭をロープでつないで蹴っています。明らかな暴力行為で、刑事罰の対象になると思います。保健所が牧場とコンタクトするルートを確保して事実確認しており、警察に情報提供したいと考えています」

動物愛護法の第44条では、牛などの愛護動物について、「みだりに殺し、又は傷つけた者は、五年以下の懲役又は五百万円以下の罰金に処する」と規定されている。

島根県警の所轄署は、取材に対し、次のように話した。

「動画が出回っていることは知っており、情報提供も受けています。この件については、動物愛護法違反の疑いで捜査中です。事情聴取したかなどについては、コメントは差し控えさせていただきます」

 -CASTニュースでは、動画の行為があったとされる牧場に対して、12日からメールで取材を申し込んでいる。

(J-CASTニュース編集部 野口博之)

 

 

 

 

牛を痛めると、健康を損ない、生産性を落とす。だから大切に扱わないといけない。商品だから。。。利益を最大限に出す必要がある経済動物だから。。。

という、乳牛を牛乳製造機械、または牛を肉製造機械のように捉えること自体が、間違いです。

 

牛も哺乳動物で、人間と同じように痛みや苦しみを感じているから、暴力はダメなんです!

その前に、そうした生き物を殺しちゃダメです(乳牛は4〜5年で廃用となって殺されてハンバーガーなどのミンチ肉にされています)!!!

 

肉食も牛乳も、日本人には必要がないですよね?

 

 

 



「ヘルシーな甘いものが食べたい!」が叶う、『あたらしいおやつ』本♪

JUGEMテーマ:気になる★スイーツ

 

 

「ヘルシーな甘いものを食べたい」に応えるレシピがあった!!!

 

 

 

アレルギー、ダイエット、体の不調など、さまざまな理由で小麦粉、卵、バターを避けている人が世の中にはたくさんいます。こうした人たちが心置きなく楽しめる、〈あたらしい〉お菓子のレシピを多数掲載した本が、売れに売れています!

「もともとは『小麦粉を使わないお菓子』というコンセプトの、アレルギーのある小さいお子さんのいるご家庭に届けたいと考えて企画した本でした。でも本を編集していく中で、『使わない』という否定的な言葉を前に出さなくてもよいのではないかと感じたんです。みんなが一緒に同じものを美味しく食べられるように考案された、〈あたらしい〉お菓子なんだ、と」(担当編集者の和田泰次郎さん)

「主な読者層は30代、40代の主婦が圧倒的ですが、下は10代から、上は70代まで、幅広く手にとっていただけているようです。単純にヘルシーな甘いものを食べたいという需要もあるようなんですね。白砂糖やバターの代わりにてんさい糖、植物油を使うレシピなので、体に優しい味なんです」(和田さん)

同コンセプトでより簡単なレシピの第2弾『へたおやつ』も、順調な滑り出しを見せています!

 

 

 

 

洋菓子に普通に使われる牛乳やバターの原料は、乳牛から搾り取られたものです。

乳牛は、お乳が出る牛ではありません。

繰り返し妊娠させられて出産を強要され、産んだ子が飲むために母牛から泌乳が出るのです。

乳牛を苦しめず、植物由来のもので、洋菓子が作れます♪

 

 

 

 




calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2024 >>

recommend

recommend

recommend

ビーガンという生き方 [ マーク・ホーソーン ]
ビーガンという生き方 [ マーク・ホーソーン ] (JUGEMレビュー »)

ビーガンという生き方

VEGANとは、動物搾取を可能な限りなくそうとする生き方・生活の実践であり動物解放を目的としています。
食事法や健康法、宗教とは違うことを知るために。
動物を助けるため」に動物を犠牲にしないライフスタイルを送り、動物搾取に加担しない倫理的な生き方を目指す人がヴィーガンです。

 

recommend

recommend

recommend

菜食への疑問に答える13章 生き方が変わる、生き方を変える [ シェリー・F・コーブ ]
菜食への疑問に答える13章 生き方が変わる、生き方を変える [ シェリー・F・コーブ ] (JUGEMレビュー »)

菜食への疑問に答える

正しい知識にもとづく対話を基本とするヴィーガンの啓発・普及に向けて。衣食住において、習慣に基づく日常の何気ない選択を道徳的・倫理的な選択にするために。
人々がヴィーガンに寄せる質問の数々に経験と情報と論理で答えるために助けとなる書です。人生から搾取や暴力をなくしていきましょう。

 

Shopping

Video

動物解放を目的とする道


ヴィーガニズム

可能な限りあらゆる動物製品を消費しない生き方や、動物利用・動物搾取をしないという生き方への道、動物擁護論にもとづく倫理的な菜食への道が広がりますように!

キーワードは、「ヴィーガン(脱搾取)」です!

衣食住から動物消費をなくすライフスタイルが広がることを願って。誰もが搾取されない日常を当たり前に!命の意味を問い直し、自分らしく自由に生き、自分をも解放する暮らしを始めましょう♪

selected entries

categories

archives

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

PR

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM